【発表】マクドナルド、紙ストロー終了へ… 11月19日より「ストローなし」のフタに

日本マクドナルドは、ストロー不要の新しいフタとバイオマスプラスチック製のレジ袋を全国で導入し、環境負荷軽減を進めます。

ざっくりPOINT
  • 日本マクドナルドが11月19日から紙ストローを終了し、ストローなしで飲めるフタを導入
  • ストローレスリッドにリサイクルPETを100%使用し、炭酸飲料対応デザインを採用
  • 5月から長崎県で先行導入していたレジ袋を全国の店舗で順次導入

報道の詳細

深 掘 り

マクドナルドが進める脱プラスチックの流れ

プラスチックごみによる環境汚染が世界的な課題となる中、飲食業界でも脱プラスチックの動きが加速しています。日本マクドナルドが今回導入するストローレスリッドやバイオマスプラスチック製のレジ袋は、その一環といえます。

ストローレスリッドは、欧米を中心にすでに導入が進んでいるもので、飲みやすさと密閉性の両立を重視した設計となっています。これにより、従来のストローの使用を大幅に削減できます。また、レジ袋についても、植物由来のバイオマス原料を使用することで、石油資源の使用を抑え、二酸化炭素排出量の削減に寄与しています。

このような取り組みは、環境負荷を軽減しつつ、企業としての持続可能性への姿勢を示すものです。消費者からの支持も高まりつつあり、利便性と環境配慮の両立が企業の評価を左右する時代に入っています。今後もマクドナルドをはじめとする大手チェーンが、再生可能資源やリサイクル素材の活用を進めることで、業界全体に波及効果が期待されます。

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