国会でのヤジについて「子どもに見せられない」「教育上よくない」の声に、立憲・石垣議員「子どもへの教育と国会における議論とは、目的も立場もまったく違う!」
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石垣のりこ(@norinotes)氏がXに投稿した内容が注目を集めています。

石垣氏は、国会でのヤジに対して「子どもに見せられない」「教育上よくない」といった批判があることに言及しました。日常生活で「人の話はきちんと聞きなさい」と子どもに教える立場の大人にとって、議員が総理や閣僚の発言にヤジを飛ばす様子をテレビで目にした際、子どもにどう説明すればよいか困る場面があるかもしれないと述べています。

一方で、石垣氏は子どもへの教育と国会における議論は、そもそも目的も立場も異なると指摘しました。「人の話を聞く」ことは大切であると認めながらも、国会は意見の対立を前提とした政治の場であり、議員には国民の代表として政府の方針に対して疑問や不満があるとき、それを示す責任があると述べています。

その上で、ヤジはそうした表明手段の一つであるとし、もちろん人格攻撃や差別的な言葉は認められないと前置きしつつも、政策や答弁への即時的な反応としてのヤジを「無作法」と一括りに否定するのは、議会制民主主義への理解が浅いのではないかと問いかけています。

最後に石垣氏は、大人たちが子どもに教えるべきなのは「人の話を聞くこと」だけではなく、「理不尽やごまかしに対して声を上げること」の両方の価値であると述べ、この二つをどう教えるかが問われているのではないかと結びました。

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