自民・維新連立に野党が猛批判… 公明代表「政治とカネの問題何も決められていない」
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自民党と日本維新の会による新たな連立に対し、立憲民主党や国民民主党、公明党、共産党などがそれぞれの立場から懸念や批判を表明しています。

ざっくりPOINT
  • 立憲民主党の野田代表が自民党との綱引きに敗れたと述べ、中道路線の提示を強調
  • 国民民主党の玉木代表が物価高対策を求めつつ、合意文書の曖昧さを指摘
  • 公明党の斉藤代表と共産党の小池書記局長が政治資金問題や定数削減に懸念を表明

報道の詳細

深 掘 り

公明党の批判に対する世論の反発と信頼回復への課題

今回の自民党と日本維新の会による新たな連立に対し、公明党が厳しい見解を示したものの、ネット上ではその姿勢に対する厳しい批判が目立っています。特に「政治とカネ」問題について他党を批判する公明党に対し、「まずは自らの不記載問題に説明責任を果たすべき」という声が多く見られました。

さらに、長年与党の一角を担っていた公明党が、今になって自民党を批判する立場を取ることに対しても違和感を示す意見が多数を占めています。裏金や宗教団体との関係など、過去に指摘されてきた問題に真正面から向き合ってこなかったことが、信頼回復の妨げとなっているようです。

議員定数削減や政治資金規制の議論は、いずれの党にとっても都合の良し悪しが存在しますが、公明党が「拙速」と批判する一方で、「少数政党の保身ではないか」という見方も多く、改革への本気度が問われています。

また、今回の連立に参加しなかったことにより、公明党は与党内での影響力を一時的に失うこととなりましたが、それを補うだけの政策的存在感をどこまで示せるかが今後の課題となります。批判に終始せず、具体的な代替案や政策提案をもって信頼を取り戻す努力が求められています。

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