ドイツ少女像の永続設置決議は「極めて残念」 加藤官房長官
▼記事によると…
・加藤勝信官房長官は2日午前の記者会見で、ドイツの首都ベルリン市ミッテ区の公有地に韓国系団体が9月末に設置した慰安婦の被害を象徴する少女像をめぐり、同区議会が永続的な設置を認める決議案を賛成多数で採択したことに抗議した。「今回の決定はわが国の立場、これまでの取り組みと相いれない極めて残念なことだ」と述べた。
・予防策として「慰安婦問題についての政府の考え方やこれまでの取り組みをさまざまな形で国際社会に説明してきた。国際社会から正当な評価、理解が得られるように今後とも努力を重ねていきたい」と説明した。
fa-calendar2020.12.2 13:10
https://www.sankei.com/politics/news/201202/plt2012020013-n1.html
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fa-wikipedia-w加藤勝信
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加藤 勝信は、日本の政治家、大蔵官僚。旧姓:室崎。自由民主党所属の衆議院議員、内閣官房長官。
生年月日:1955年11月22日 (年齢 65歳)
加藤勝信 - Wikipedia
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fa-commentネット上のコメント
・頼りないなあ
・マジで弱すぎる…。平和像だというなら碑文の内容変更させるくらいさせて欲しいわ。
・完全に敵対国家になっている
・何の対抗措置も無しですか?
・遺憾とか残念とか言うだけで何かしらの影響、効果が出たことあるのだろうか?
少しは勉強して行動に移してよ。
・残念などと言ってるから支持率が落ちる、その時残念で済ますのかね??
・それだけかい!
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