細野豪志議員「備蓄されている危険な汚染水を海洋にそのまま流すかのように言う人がいますが、デマです」

細野豪志議員のツイート

備蓄されている危険な汚染水を海洋にそのまま流すかのように言う人がいますが、デマです。

処理水を放出する場合は、他の核種を告知濃度以下まで除去し、安全性を慎重に確認する作業を行います。こうした作業は世界中の原子力施設で行われています。

細野豪志


細野 豪志は、日本の政治家。衆議院議員。静岡5区選出。 環境大臣、内閣府特命担当大臣、内閣府特命担当大臣、内閣府特命担当大臣、内閣府特命担当大臣を務めたほか、民主党政策調査会長、民主党幹事長、自誓会会長、民進党代表代行、希望の党憲法調査会長などを歴任した。
生年月日:1971年8月21日 (年齢 49歳)
細野豪志 - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

全てマスゴミの偏った報道のせいです

世界中データをマスコミに報道してもらえるようアピールして→問題無いと強調してもらいたい。

自民党議員の皆さんの地元でお願いします

ちなみに陸上で蒸発させるってのは出来ないの?量が多すぎる?

この2次処理を理解出来てない反対派が多いです

またマスゴミが騒がなきゃいいけど…モリカケ桜みたいに。

どうしてデマを放置するのですか?政府がメディアに訂正するよう要請すべきです。

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