川勝知事が辞意表明… 東北大学教授「ぼくにとって、川勝はたった3本の論文で19世紀日本経済史の通説をひっくりかえした早熟の学者である」

小田中直樹さんのポスト

川勝平太・静岡県知事が辞意を表明した。

ここのところの「迷言が止まらぬ」姿を見ていると、怒りやあきれを通りこして痛々しい気がするが、ことここに至ればやむをえぬ選択だろう。

ただし、ぼくにとって、川勝はたった3本の論文で19世紀日本経済史の通説をひっくりかえした早熟の学者である。
1/n

川勝平太


川勝 平太は、日本の政治家、経済学者。早稲田大学政治経済学部教授、国際日本文化研究センター副所長、財団法人総合研究開発機構理事、静岡文化芸術大学学長、学校法人静岡文化芸術大学理事長などを歴任した。
生年月日: 1948年8月16日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

その論文が国益に何か貢献した訳?

重箱の隅をつついたような天才じゃねぇか

過去の実績より今

実証してないなら意味ないな

学者として優れてても今こいつ政治家だし

いうて文系だろ? ぶっちゃけ日本の「文系が理系を管理する」構造は無理があると思うわ

そら第一次産業従事者を見下すわな

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを