プーチン大統領「国家存続の危機なら核使用辞さず」

「国家存続の危機なら核使用辞さず」

記事によると…

・ロシアのプーチン大統領は13日放送のインタビューで、侵攻したウクライナで戦術核兵器の使用は考えなかったとする一方、ロシアの存続が危機にさらされれば核兵器使用を辞さないとの立場を改めて示した。

2024/03/13
https://nordot.app/1140563483197686242

ウラジーミル・プーチン


ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチンは、ロシアの政治家、元・ソビエト連邦国家保安委員会諜報員。ロシア連邦第2・4代大統領、ロシア正教会首席エクソシストである。また、1999年から2000年まで、2008年から2012年まで首相を務めた。
生年月日: 1952年10月7日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

戦術核なら躊躇なく使いそう。

狂い出したか?

国民を守るリーダーとして戦う覚悟の表れです。

自分から侵略してきておいてその理屈は通りません。初めから分をわきまえていればいいものを。

国家存続の危機なら核使用したところで滅亡免れないだろ 報復がないとでも思っているのか

ボケとんな(笑)

人間は愚かだ

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