ローマ教皇「白旗揚げる勇気を」 ウクライナに停戦交渉促す
記事によると…
・ローマ教皇フランシスコは9日公開のスイスメディアのインタビューで、ロシアの侵攻を受けるウクライナに対し「白旗を揚げる勇気」を持つように訴え、交渉による停戦を求めた。
・教皇はトルコなど仲介役の力を借りることができるとし「事態がさらに悪化する前に交渉するのは恥ではない」と強調した。
fa-calendar2024/03/10
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fa-wikipedia-w教皇
教皇は、カトリック教会の最高位聖職者の称号。 一般的にはカトリック教会のローマ司教にして全世界のカトリック教徒の精神的指導者であるローマ教皇を指す。バチカン市国の元首。教皇の地位は「教皇位」あるいは「教皇座」と呼ばれる。また「聖座」あるいは「使徒座」という用語も使われる。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・第二次世界大戦の経緯を学んだなら、こんな事言ってないですよね。過去に学ぶべきです。
・宗教指導者としての立場からの発言だろうけど、とうなんだろとしか思えません。こういう発言自体が余計な混乱を招くように思います。
・「ロシアはウクライナから撤退する勇気を」と言うべき。
・「プーチンに止める勇気を」の間違いでは?
・まず侵略者に言うべきでは
・勇気とか恥の感情ではなく、暴力に屈する事の道徳的な是非の問題。
・ロシア、プーチンに言って欲しかった。白旗では無いが、戦火が収まり秩序が守られて暮らせるように。
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