公明党が“7つの創価学会ファミリー企業”に「政治資金10億円」を支出 資金使途「通信発送費」「購読料」は適切なのか
・JR新木場駅の正面に、「日本図書輸送株式会社」と壁面に大書されたビルが建っている。首都高湾岸線のインターにも近く、「N(日本)T(図書)y(輸送)」のロゴ入りの大型トラックが14~15台待機していた。運ぶのは創価学会の機関紙「聖教新聞」だ。在籍歴もある元学会本部職員がいう。
「創業は故・池田大作先生が第3代会長に就任した翌年の1961年。その後、創価学会の会員数は増え、聖教新聞の部数も右肩上がり。販売店網も会社の規模も、それとともに拡大したんです」
NTyの売上高は88億円。学会と一体で成長した同社だが、得意先は学会……だけではない。実は公明党でもある──。
私がそんな事実に辿り着いたきっかけは、現在の創価学会に批判的な古参学会員から届いた1通のメールだった。
「公明党の地元県本部の政治資金収支報告書を見て驚きました。日本図書輸送や(広告代理店の)東弘など学会と縁の深い企業への発注だけで県本部の経常費用の4割になる」
「創」や「公」の1字も入らない、特徴のない名前の会社が「学会系」とは、その筋の者でないと気づかない。直近の公明党本部の分厚い収支報告書を開くと、あちこちに「日本図書輸送」の記載。試しに1年分を拾っただけで、5億円をゆうに超えるではないか。
「ファミリー企業」──という言葉がよぎる。
(略)
fa-calendar3/9(土) 11:13
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/99b7e64229c26179e04ca0deff364deb7b40ad97
fa-wikipedia-w創価学会
創価学会は、日本の宗教団体。日蓮大聖人の仏法を信仰する法華経系の在家仏教団体 。 1930年11月18日、創価教育学会として創立。国内に公称827万世帯の会員を擁する。創価学会では、信者を「学会員」と称する。 「創価」とは、「生命の尊厳に基づく人類の幸福と世界平和の実現を中心とした価値の創造」を意味する。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・他にも公金チューチューに絡んでるんだろ
・カルト教団ばかりやん。
・創価と統一とどこが違うのだ。
・政教癒着
・公明党やっと出てきたか
・統一教会と変わらないわ
・とうとうでたね
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