「トコジラミ」に要注意、フランスや韓国で大量発生…アース製薬「ホテル着いたら隙間をチェック」
記事によると…
・アース製薬研究部(兵庫県赤穂市)が吸血昆虫・トコジラミが海外で大量発生し、国内でも同社への問い合わせが急増しているため注意を呼びかけている。
動きが活発化する春を前に、室内に持ち込まないことが重要だという。
トコジラミは、カメムシの仲間で別名・南京虫。赤褐色をした成虫は体長5~8ミリ程度で、25度ぐらいの気温を好み、春から夏にかけ活動のピークを迎える。
・近年、フランスや韓国で大量発生し、海外からの荷物に紛れて日本に持ち込まれるケースがある。日本では第2次世界大戦後、化学物質「DDT」などの強力な殺虫剤でほとんど撲滅したが、近年は都市部で広がっているという。
・研究部は「旅行や出張でホテルに到着したら隙間などをチェックし、痕跡がないか確認してほしい」と注意喚起している。
fa-calendar2024年3月2日 7時51分
fa-chainhttps://news.livedoor.com/article/detail/25972947/
fa-wikipedia-wトコジラミ
トコジラミとは、半翅目トコジラミ科に属する吸血性の昆虫の1種。広義にはトコジラミ科そのものを指す。南京虫や床虫という別名でも知られる。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・今住んでいるところで発生したことがある。夜中痒くて目が覚めて最悪だった。建物全体で駆除をして解決したけど、それくらい大掛かりなことだった。
・海外旅行は更に・・・
・怖っ!
・旅行行く時はアース製薬のブロフラニリド必携だな〜
・想像したら鳥肌立った….。
・ひええ…自分で確認して見つけたら発狂しそうだからホテルの皆さんに対策お願いしたい😭
・まずは行かないこと
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