NASA、火星環境に1年間住む人を募集中 報酬900万円で4人、孤立生活への忍耐力が必要
記事によると…
・NASA(米航空宇宙局)が、火星のシミュレーション空間に1年間住む人々を募集し始めた。4月2日までに4人を募っており、テキサス州のジョンソン宇宙センターにある火星を模した1700平方フィート(158平方メートル)の居住空間「マーズ・デューン・アルファ」で生活することとなる。
火星の状態を正確に再現した空間で参加者はスペースウォークを体験するほか、身体的及び行動に関する健康をチェックされ、家族から離れた孤立生活への忍耐力が求められる。
条件としては、30~55歳の米国人であること、生物学、物理学などの分野で修士課程を修了していることなどが挙げられている。参加者には、同空間で起きている間は1時間10ドル(約1500円)が支払われ、合計6万ドル(約900万円)ほどの報酬が見込めるという。
fa-calendar2/29(木) 22:00
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e9afd56e0c7b166158def62f62f5a2a9e2566a6a
fa-wikipedia-wNASA
アメリカ航空宇宙局、或いは米国国家航空宇宙局は、アメリカ合衆国政府内における宇宙開発に関わる計画を担当する連邦機関である。1958年7月29日、国家航空宇宙法に基づき、先行の国家航空宇宙諮問委員会を発展的に解消する形で設立された。正式に活動を始めたのは1958年10月1日のことであった。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・少し安いかな?😑
・やってみたい
・9,000万円なら行く
・オデッセイして900万?安すぎん?
・余裕で行きます
・行きたい。1年なら行きたい。
・あ、無理だった。米国人でもなければ、修士課程もないわ?
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1