ナザレンコ・アンドリー氏のポスト
ドイツのジョーク。
ソマリの移民がドイツにたどり着いて、あまりの嬉しさに、受け入れたドイツ人に感謝を言おうと思った。道で通行人に声をかけることにした。「本当にありがとう!!ドイツは無償住居、無償医療、無償教育与えてくれて、税金も殆ど取らない!感謝!」。
通行人が答える、「ごめんね、僕はアフガン人なんだ」。
ソマリ人は別の通行人に声をかける。「ドイツ人よ、ありがとう!こんな美しい国を作ってくれて!」。
通行人が応える、「ごめんね、イラク人なんだ」。
また何人の通行人に声をかけても、同じ結果。絶望になり、近くにいた女性に聞くことにした。
「お姉さん、ドイツ人?」
「いいえ、アルジェリアです」
「ずっとドイツ人に感謝を言いたくて探しているんだけど、見つからない… ドイツ人いったいどこにいる?!」
すると、女性が腕時計を見て答えた。
「昼間だから、働いているんじゃない?」
ドイツのジョーク。
ソマリの移民がドイツにたどり着いて、あまりの嬉しさに、受け入れたドイツ人に感謝を言おうと思った。道で通行人に声をかけることにした。「本当にありがとう!!ドイツは無償住居、無償医療、無償教育与えてくれて、税金も殆ど取らない!感謝!」。… https://t.co/nYNraVPT96— ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 (@nippon_ukuraina) February 25, 2024
fa-twitter関連ポスト
移民の告白▶みんな、説明させてくれ。私はフランスに来て、今はパリに住んでいる。フランスの援助で生活している。フランス人は私のために働いている。そう、フランス人はみんな働いている。
毎朝6時に起きて、移民のために働くんだ。俺は昼過ぎに起きる。そして月末にRSA(生活保護に相当するもの)をもらう。RSAで600ユーロ(94,000円)。毎月もらえるんだ。そして、地元のミッションから毎月300ユーロ(47,000円)が支払われる。
これで900ユーロ。
そして家賃は500ユーロだが、APL(個別住宅支援)から350ユーロの手当をもらっている。だから実質家賃は150ユーロ。そして月末には600ユーロの貯金ができる。何もしないでね。そして、地元のミッションが1300ユーロの運転免許を融資してくれる。
その上、交通費も出してくれる。毎月84ユーロかかるパリへの旅費は別だ。電気代は社会保障制度が負担してくれる。電気代は社会保障制度が負担し、水道代は社会保障制度が負担する。
社会保障制度が払ってくれる。私は何もしない。私は何もしないと決めている。フランス人全員。金はあるんだろ。そうだ、金を受け取れ。私のために働くか税金を払うかだ。
そして私はフランス人全員にもっと働くように求めている。一生懸命働けば働くほど、支払う税金も増えるのだから。
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これが彼らの正体。そして日本にいる輩も同様。
移民の告白▶みんな、説明させてくれ。私はフランスに来て、今はパリに住んでいる。フランスの援助で生活している。フランス人は私のために働いている。そう、フランス人はみんな働いている。… pic.twitter.com/lTcd2PhheB
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) December 22, 2023
fa-wikipedia-wアンドリー・ナザレンコ
アンドリー・イーホロヴィチ・ナザレンコは、ウクライナのハルキウ出身の政治評論家、外交評論家、元英語教師、国際貿易従事者。
生年月日: 1995年1月18日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・ヨーロッパ人はいずれ爆発します。兆候もあります。日本人はまだ発火点に到達していません。岸田と十倉のバカは欧州について全く学習しません。😭
・ヨーロッパはそうですよね
・移民が多すぎて、移民にとって素晴らしい国ってこと?
・ロンドンは、移民だらけで、白人が郊外へ逃げ出してしまい、皮肉にも地方の過疎化が解消されつつあるとか。
・秀逸。日本の現状にも似ている。川口市にはその印象がある。
・つまり、移民は昼間働いてないって事ね。
・笑えない日本の姿。増税が加速する未来しか見えない。
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