【ジョーク】ソマリの移民がドイツに到着、あまりの嬉しさに受け入れたドイツ人に感謝を言おうと通行人に話しかけた結果…

ナザレンコ・アンドリー氏のポスト

ドイツのジョーク。

ソマリの移民がドイツにたどり着いて、あまりの嬉しさに、受け入れたドイツ人に感謝を言おうと思った。道で通行人に声をかけることにした。「本当にありがとう!!ドイツは無償住居、無償医療、無償教育与えてくれて、税金も殆ど取らない!感謝!」。

通行人が答える、「ごめんね、僕はアフガン人なんだ」。

ソマリ人は別の通行人に声をかける。「ドイツ人よ、ありがとう!こんな美しい国を作ってくれて!」。

通行人が応える、「ごめんね、イラク人なんだ」。

また何人の通行人に声をかけても、同じ結果。絶望になり、近くにいた女性に聞くことにした。

「お姉さん、ドイツ人?」

「いいえ、アルジェリアです」

「ずっとドイツ人に感謝を言いたくて探しているんだけど、見つからない… ドイツ人いったいどこにいる?!」

すると、女性が腕時計を見て答えた。

昼間だから、働いているんじゃない?

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移民の告白▶みんな、説明させてくれ。私はフランスに来て、今はパリに住んでいる。フランスの援助で生活している。フランス人は私のために働いている。そう、フランス人はみんな働いている。

毎朝6時に起きて、移民のために働くんだ。俺は昼過ぎに起きる。そして月末にRSA(生活保護に相当するもの)をもらう。RSAで600ユーロ(94,000円)。毎月もらえるんだ。そして、地元のミッションから毎月300ユーロ(47,000円)が支払われる。
これで900ユーロ。
そして家賃は500ユーロだが、APL(個別住宅支援)から350ユーロの手当をもらっている。だから実質家賃は150ユーロ。そして月末には600ユーロの貯金ができる。何もしないでね。そして、地元のミッションが1300ユーロの運転免許を融資してくれる。

その上、交通費も出してくれる。毎月84ユーロかかるパリへの旅費は別だ。電気代は社会保障制度が負担してくれる。電気代は社会保障制度が負担し、水道代は社会保障制度が負担する。

社会保障制度が払ってくれる。私は何もしない。私は何もしないと決めている。フランス人全員。金はあるんだろ。そうだ、金を受け取れ。私のために働くか税金を払うかだ。

そして私はフランス人全員にもっと働くように求めている。一生懸命働けば働くほど、支払う税金も増えるのだから。
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これが彼らの正体。そして日本にいる輩も同様。

アンドリー・ナザレンコ


アンドリー・イーホロヴィチ・ナザレンコは、ウクライナのハルキウ出身の政治評論家、外交評論家、元英語教師、国際貿易従事者。
生年月日: 1995年1月18日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

ヨーロッパ人はいずれ爆発します。兆候もあります。日本人はまだ発火点に到達していません。岸田と十倉のバカは欧州について全く学習しません。😭

ヨーロッパはそうですよね

移民が多すぎて、移民にとって素晴らしい国ってこと?

ロンドンは、移民だらけで、白人が郊外へ逃げ出してしまい、皮肉にも地方の過疎化が解消されつつあるとか。

秀逸。日本の現状にも似ている。川口市にはその印象がある。

つまり、移民は昼間働いてないって事ね。

笑えない日本の姿。増税が加速する未来しか見えない。

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