ビールロング缶1本以上で大腸がんリスク 厚労省が初の飲酒ガイドライン
記事によると…
・厚生労働省は19日、飲酒のリスクや体への影響をまとめた初のガイドラインを発表した。年齢や性別、体質、疾病別で異なる飲酒による健康リスクを示したほか、酒量より「純アルコール」の摂取量に着目することが重要としている。
・大腸がんの発症リスクを高める飲酒量の目安は、1日当たりビールロング缶1本に相当する約20グラム(週150グラム)以上などと例示。特に高齢者は体内の水分量の減少などで酔いやすく、飲酒量が一定量を超えると認知症が発症する可能性が高まる。
・女性は男性よりもアルコールの影響を受けやすく、少量でも肝硬変のリスクが高まるという。
fa-calendar2024/2/19 16:08
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fa-wikipedia-w厚生労働省
厚生労働省は、日本の行政機関のひとつ。健康、医療、子ども、子育て、福祉、介護、雇用、労働、および年金に関する行政ならびに復員、戦没者遺族等の援護、旧陸軍、海軍の残務整理を所管する。日本語略称・通称は、厚労省。 2001年1月の中央省庁再編により、厚生省と労働省を統合して誕生した。予算規模は中央省庁の中で最大である。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・酒もタバコも危ないな
・え、そのくらいは飲んじゃうのでは…ビールロング缶1本以上で大腸がんリスクか…
・身体に悪いのはストレス>酒
・ひどくね ビール飲みたい
・ホントですか??日本中で大腸がん患者が溢れますよ。
・程々にしろって話じゃないすか。
・タバコといいコンビニは毒だらけだね
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