ベビーシッター利用券「1.8倍に増やします」加藤鮎子大臣が力説するも不満続々…56%が東京の会社員が使う “いびつ” 政策
・「こども家庭庁」の主要政策である「ベビーシッター割引券」は、厚生年金加入企業から徴収された拠出金を原資に、企業の従業員がベビーシッターを利用すると、子ども1人につき1日1枚2200円の割引券が最大2枚(合計4400円)補助される。1世帯あたり年間280枚まで使える。
しかし、かねて使い勝手があまりよくないことも指摘されている。
「割引券は、就労目的以外では使えませんし、厚生年金に加入していない自営業者やフリーランスの方は利用できません」(政治担当記者)
この割引券の2024年度発行枚数が、前年度比1.8倍となる約70万枚になることを、加藤鮎子こども政策担当相が2月13日の記者会見で明らかにした。
「2023年度の発行予定枚数は39万枚でしたが、昨年10月に早くも上限に達して発行停止になりました。その後、利用者からクレームが寄せられ、こども家庭庁があわてて配布を再開するドタバタがありました。
(略)
fa-calendar2/14(水) 18:11
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8336b5aeb50f49d5a9d745c1e9dc124e965bdbd0
↓↓↓
fa-twitter関連ポスト
ベビーシッターなんて
都会にお暮らしのお金持ちしか使ったことないでしょ😮💨
世襲議員のお嬢様は…
国民と感覚のズレた政策しか思いつかないんだろうな🤬https://t.co/S9BDFPabAP— 🇯🇵伝統文化を護る🇯🇵たま🇯🇵 (@mikihiko225) February 16, 2024
fa-wikipedia-w加藤鮎子
加藤 鮎子は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣府特命担当大臣、女性活躍担当大臣、共生社会担当大臣、孤独・孤立対策担当大臣。 国土交通大臣政務官、環境大臣政務官兼内閣府大臣政務官、自由民主党山形県連会長を歴任。父は元内閣官房長官・元自民党幹事長の加藤紘一。本名は、角田鮎子。
生年月日: 1979年4月19日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・ベビーシッター使おうとしたことさえないなぁ。 特に最近は変な人いそうだな怖いからやだなとか思っちゃう。それならオムツ定期便とかのがよっぽど嬉しいや🧎♂️
・我が子のベビーシッターやるので、ベビーシッター代貰えると家計が助かります。
・何回も言わせるなよ💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢田舎にベビーシッター無いです。
・少子化対策でベビーシッター券。 なんでそうなる?
・ウチは田舎だから肩たたき券くらいしか見た事ねぇ。
・中抜きは2倍になります!
・需要がないのに対策打つことによって「何かやってる風」を装えるから価値があるんやろ(笑)
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1