人気ラーメンが38年ぶりにキャッチコピーを変更 背景に“社会の変化”
記事によると…
・日本でも知られる韓国の即席ラーメン「辛ラーメン」。
その辛ラーメンの広告で使われるキャッチコピーが、38年ぶりに変更され、韓国で話題になっています。変更になった背景には、社会の変化がありました。
独特な際立つ辛さで、日本でもファンの多い韓国の「辛ラーメン」。本場韓国の辛さを手軽に楽しめることから、日本でも広く知られています。
fa-calendar2024年1月29日 12:24
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fa-wikipedia-w農心
株式会社農心は、大韓民国の製麺、インスタント食品、スナック菓子会社。本社をソウル特別市銅雀区に置く。 「さらに上質な商品とサービスでより良い生活のために貢献する」と企業理念に掲げている。社名の農心は「農夫の心」という意味である。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・もうTVを捨てる時代
・キャッチコピーは、 まずい、まずい、まずい
・辛ラーメンは日本で不人気ですよ。買い占め騒動の時ですら誰も手を伸ばさず、売れ残る始末です。
・あからさますぎますね。
・正義のミカタぐらいかな、観れるのは ほんこんさんがズバリ言ってくれるから
・いつから日本テレビから韓国テレビになった?
・「非常事態時でも売れ残る」じゃないの?
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