激増する”中国人マイナンバーカード偽造団”を直撃取材!「こんなもの3日あればすぐ作れるよ」

「こんなもの3日あればすぐ作れるよ」激増する”中国人マイナンバーカード偽造団”を直撃取材!

記事によると…

・筆者は中国のSNSで偽造カード作成と販売の闇バイトを募集していた業者に応募者として接触。

・「かつては、偽造の在留カードで銀行口座を開設することができたが、ここ数年で、必ずICチップの読み取り確認をするようになった。ICチップまでは偽造できないが、マイナンバーカードを身分証として提示する場合には、内蔵されているICチップの読み取りはされない。目視で名前や住所を確認されるだけだ。偽造の運転免許証を使う方法もあるが、手触りなどで偽物だと気付かれることもある。その点、マイナンバーカードなら日本人もまだ見慣れていないから、そうそうバレることはない」

ある地方銀行で窓口業務を行う銀行員に筆者が確認したところ、こう認めた。

「確かに在留カードとは異なり、マイナンバーカードによる本人確認の際には、カードの目視と表面のコピーを取るのみでICチップの読み取り確認はしていません。利用者の大半が日本人であるマイナンバーカードで、外国人だけ読み取り確認をするとなると、外国人差別という批判を受ける可能性もありますから……」

こうして架空名義で開設された銀行口座は「トバシ口座」として、特殊詐欺などの犯罪に利用されることになる。架空名義の銀行口座が用意できれば、同じく犯罪道具のひとつである「トバシ携帯」の契約も可能になる。件の男によると、携帯電話の契約時にも、ICチップの確認はされないという。

自らの商材について一通り説明するだけで、男は採用を決めたようだった。カードの受注から発行までは、「こんなもの、3日あればすぐ作れるよ」と豪語した。

2/6(火) 8:00
全文読む⇨https://news.yahoo.co.jp/articles/5d2035a1a3f3756a86c28d61aab0f0c042f4282e
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マイナンバーカード


マイナンバーカードは、個人番号が記載された顔写真、ICチップ付きのプラスチック製カード。 正式名称は個人番号カードであるが、以降の説明では総務省が統一的な名称として用いている「マイナンバーカード」として表記を統一する。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

結局こういうことになるんだよね。カード自体には賛成だけどいろんな意味で時期尚早。モットちゃんと下準備しないとな。急ぐ意味は利権か「国の宝」の為なら本末転倒

日本からのアウトソーシングで得た技術なんだろうか?世界の工場と言われて久しいが、安価に飛び付いた仕返しか

個人データは入力作業の受注時に持ってるからね( ̄▽ ̄;)

推してる人がちゅうごっくじん

某国会議員の仲間かなwwwマイナンバーカードを薦めるわけだよねwww

おそろし:(´◦ω◦`):

そりゃ偽造出来るやろ あんなガバガバな板切れ

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