受験ABC 志願者の6割は「E判定」 模試結果の見方を知らない人が多すぎる
記事によると…
・大学入試を乗り越えた元受験生たちに話を聞くと「模試はE判定が続いた」という人も少なくない。それもそのはず、E判定の割合はその大学を志望する受験生のおよそ6割を占めているのだ。
毎年延べ230万人が受験する大手予備校「河合塾」の模試を例に挙げると、A判定は合格率80%以上▽B判定65%▽C判定50%▽D判定35%▽E判定20%以下-といった具合で、15ポイント刻みで、志望大学への合格の可能性を示している。
fa-calendar1/22(月) 9:00
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fa-wikipedia-w河合塾
河合塾は、愛知県名古屋市を本拠とする日本の大手予備校、および同予備校を運営する学校法人。 代々木ゼミナール、駿台予備学校と並ぶ三大予備校の一つである。また河合塾の模試は全国統一模試などが有名である。「机の河合」と呼ばれることがある。キャッチコピーは、「すべては一人ひとりの生徒のために」。塾訓は、「汝自らを求めよ」。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・「いい(良い)判定」ならEのに…
・大丈夫大丈夫ってゆるい判定されるよりは頑張れそう
・俺もE判定で受かったから大丈夫!最後まで諦めないで頑張れー!
・えっ😳息子E判定だけど狙ってる!合格してぇ〜🙏✨
・E判定でも受かる人は受かるんですよね。
・Eで受かる人もいればAで落ちる人もいるよな
・めっちゃ煽ってるやんけ
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