【能登半島地震】私たちはどうなるの? 被災地で路頭に迷う外国人実習生たち

私たちはどうなるの? 被災地で路頭に迷う外国人実習生たち

記事によると…

・能登半島地震では、地域経済を支える存在でもある多くの外国人技能実習生が被災した。職場再開のめどが立たず、実習生らは母国の家族を思いながら不安な日々を過ごしている。

「私の国にはまだ12歳の妹がいて、仕送りが必要なの」。ミャンマーから来日した女性(25)は、困り果てた表情を見せた。元日の地震で被災して、同胞の実習生ら約10人と一緒に石川県七尾市の小学校に避難した。

高齢化が進む能登半島では、漁業などの担い手として多くの実習生を受け入れている。県によると、県内には技能実習生4139人(2022年末現在)がいて、能登地方の5市7町で、その約3割が働いている。22年に来日した女性も、七尾市のスーパーの精肉部門で働いていた。

1/20(土) 5:15
全文読む⇨https://news.yahoo.co.jp/articles/09b1766ac656c0bcaf1d766bc6084c8e79442f65

技能実習制度


技能実習制度は、1993年に導入され、「技能実習」の在留資格で日本に在留する外国人が報酬を伴う実習を行う制度である。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

技能実習生を呼んだ団体が考える事

大使館や実習先の上司などに問い合わせなさいよ 連絡先知らないとは言わないわよね

受け入責任者は何してるの?実習生で稼いでる人達にしっかり責任もってアフターサポートをしてもらうべきでしょう。斡旋だけして後は知らぬ存ぜぬは通用しないとしないといけない時期になってると思います。

雇用者の問題だよ 面倒見れないなら契約通りになるしかない

うまく調整がつくことを願う

岸田の宝は岸田の自宅に住めばいい

自国の大使館にどうぞ行ってください

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