やはた愛氏のポスト
雨が降れば傘をさせばいいし、隣の人が濡れていたらその傘を貸してあげたり、一緒に同じ傘に入れば良い。
これが人間同士だと私は思うし、きっと今被災地では毎日行われている。
傘があっても、これは自然現象だからそのまま濡れても仕方がない、濡れて体調を崩したらそれはその人の体力の問題なので仕方がない、そもそも住んでいる場所が悪かったのではなどという、自己責任論が蔓延してしまった日本。
こんな日本に誰がした。
この国は今すごく大事な分岐点に立たされていると思う。
雨が降れば傘をさせばいいし、隣の人が濡れていたらその傘を貸してあげたり、一緒に同じ傘に入れば良い。
これが人間同士だと私は思うし、きっと今被災地では毎日行われている。…— やはた愛❤️東大阪 (@aiainstein) January 12, 2024
fa-wikipedia-w八幡愛
八幡 愛は、日本の政治活動家、タレント。れいわ新選組統一地方自治体選挙対策本部・副本部長。 兵庫県出身。
生年月日: 1987年7月21日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・そんな事誰も思ってないし言ってない。
・雨に濡れて体調を崩す懸念があるなら出かけないという選択もあるぜ。 それでも行くってんなら自己責任だろ。
・そんなこと誰も言ってないよ。
・カウンセリングとか行った方が良いと思います。これは本当に心配なレベル。
・雨が止むまで雨宿りすると言うことは考えませんか?
・何言ってんの?僕は貴方のことがとても心配なんです!って叫びながら骨だけの壊れた傘渡しても何の意味もないよ?
・なんだこのポエム
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