小渕優子が“野党誹謗会社”にカネを流し続けていた
・ 11月10日、福島県議選終盤、現職候補者の事務所内で応援演説をする小渕優子選対委員長(50)の姿があった。さぞかし奮闘していると思いきや……。
小渕氏は陣営訪問前にこう伝えていたという。
「本当にプライベートとして応援に行きます。チラシを撒いて人を集めるようなことはしないで下さい。(選対委員長という肩書も)言わなくていいですから」
県連側が「そんなわけにはいかない」と最低限の聴衆を集め、事務所の中でマイクを持たせたのだが、
(略)
fa-calendar2023/12/26
fa-chain全文読む⇨https://bunshun.jp/denshiban/articles/b7682
fa-newspaper-o『週刊文春デジタル』の入会登録はこちら
fa-newspaper-o関連ニュース
【文春】ダウンタウン・松本人志さんと恐怖の一夜「俺の子ども産めや!」呼び出された複数の女性が告発… https://t.co/Sgp1R9mocm
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) December 26, 2023
fa-wikipedia-w小渕優子
小渕 優子は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、自由民主党選挙対策委員長、自由民主党水素社会推進議員連盟会長。学位は公共経営修士。2023年3月、自民党群馬県連会長選で、無投票で3選を決めた。 内閣府特命担当大臣、財務副大臣、経済産業大臣、内閣府特命担当大臣、自由民主党組織運動本部長などを歴任した。
生年月日: 1973年12月11日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・ドリル製造会社?
・うわ~~~やばいね
・ドリルの次はダッピか・・・( ;´Д`)
・やっぱり期待を裏切らない裏金bba
・ドリルの次は流言飛語か。政治家ってこれでええの?
・もう人としてどうかと言うレベルやな
・もうやってる事が手下のチンピラじゃん😒
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1