「母親が息子の子どもを妊娠してしまった」障害者専門の風俗嬢が目の当たりにした“障害者と性”の問題
・健常者にあるように、障害者にも当然、思春期以降は性欲が芽生える。健常者であれば、夜のお店やパートナーを作ることなどで解消するが、それができない障害者もいる。日本では障害者の性の問題は表立って語られない。だが、当たり前にあるはずの問題を「ない」かのように扱われる障害当事者はいったいどうやって性欲を解消しているのか。
そんなセンシティブな問題に寄り添う、小西理恵さん(30代)に話を聞いた。小西さんは大阪府大阪市で「障がいと性に関するカウンセリング」についての講演を手がける一般社団法人・輝き製作所の所長で、障害者へのデリバリーヘルスサービス事業も行っている。
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・お母さんに「挿れている」
小西さんはそんな日々の中で、障害者の性の実態について、垣間見た瞬間があった。
「平日は施設・土日だけ家に帰る男性だったのですが、家で何をしているのか聞いたら『挿れている』というんです。お母さんに男性器を“挿れている”という意味です。障害者の中には、肌が過敏でコンドームを嫌がる人もいます。周囲の支援者は『お母さん、それは違うよ』と止めるのですが、そのお母さんは『自分がしなければ息子は性犯罪者になってしまう』と聞かず、妊娠してしまいました。それってお母さんだけで頑張ることじゃないよねと思いました」
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fa-calendar12/14(木) 15:54
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8f938e1c03b88c29d713eeaff390b56dde8bff05
fa-wikipedia-w障害者
障害者(しょうがいしゃ、英:disabled, differently-abled, disordered, challenged)は、心身の障害の発露により生活に制限を受ける者。児童福祉法は18歳未満を障害児とする。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・タイトルだけで無理っす… きちぃ
・タイトルだけで読まない人多そう。
・タイトルはアレだけど障がい者の性処理の話ね。
・これは_| ̄|○、;''.・ オェェェェェ
・内容もなかなかに…
・すごい短文だけど、その中身が濃すぎる💦
・これは辛い。
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