『ただの嘘つき』国民民主党から離党表明の前原誠司衆院議員「誤報です!」ブチ切れ投稿から6日後の『結末』にネット総ツッコミ
・国民民主党代表代行の前原誠司衆院議員が30日、同党を離党して新党を結成することを明らかにした。しかし、6日前には離党と新党立ち上げを報じた地元紙の記事に「誤報です」とブチ切れ投稿をしていただけに、SNSでは総ツッコミとなっている。
前原議員は24日、X(旧ツイッター)で、国民民主党が政府の補正予算案に賛成する場合、離党した上で新党の立ち上げを視野に入れるとする京都新聞の記事にコメント。「補正予算の賛否を理由に、重大な政治決断をすることはありません。本人に確認することなく、この様な記事を書くとは。誤報です!」と怒りをあらわにした。
それからわずか6日後、結局は記事の通り、離党して新党結成を発表。記者会見では、ガソリン税の一部を軽減する「トリガー条項」をめぐり、国民民主党を「凍結解除に体重をほとんど乗せ、極めて支持率の低い岸田政権と協力を模索している」と批判した。
(略)
fa-calendar11/30(木) 18:54
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b136bb4b6221a81e0a28c64d2c076033bcfbf460
fa-wikipedia-w前原誠司
前原 誠司は、日本の政治家。国民民主党所属の衆議院議員、教育無償化を実現する会代表。 京都府議会議員、民主党代表、国土交通大臣、外務大臣、国家戦略担当大臣、民主党政策調査会長、内閣府特命担当大臣、民進党代表を歴任。
生年月日: 1962年4月30日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・この人に何が出来ますか?国民の為にはおそらく何もできないと思います
・前原氏の言動をよく見ていない人たちが、離党しないと言って離党したから『ただの嘘つき』と思い込むが、彼が誤報だと言っている部分は、補正予算案の賛否を離党の理由にすると書いた京都新聞の説明が間違っているという話。
・野党は何故まとまって与党に対抗しようとしないのかな?力の無い少数の野党が乱立しても何にもならないし、何を目指しているのか分からない。だからどんな悪いことをしても選挙で与党が勝って結局は悪徳政治にさせてしまう。政権奪回を目指すのなら細かい事で野党同士が対立しないで団結する事が何より大事。
・政党助成金が貰える今年中に5名を確保出来たから離党したのが本音だと思います。誤報と否定して於いて6日後に離党しては国民の賛同は得られず、岸田同様、信用出来ない議員だと思います
・裏切り者。
・結局、何がしたいのかわからん
・また立憲とくっついて離れて・・・くっついて離れて
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