「国民年金」支払い期間65歳に延長へ――年金70歳支給時代の現実味
・「10月24日の厚労大臣の諮問機関である社会保障審議会で、現在40年間となっている国民年金の保険料の支払い期間を、『65歳までの45年間に延長すべきだ』という意見が出されました。これには多数の委員が賛成しています。過去、同会での議論はおおむね法制化しているので、『納付期間が45年間になる』流れと思われます」
こう話すのは年金制度に詳しい社会保険労務士の石田周平さんだ。自営業の人などが加入する国民年金(老齢基礎年金)制度は、現在、20歳から60歳までの40年間が支払い期間となっている。すべて支払うと満額となり、年79万5000円を65歳から受給できる。現在の保険料は月1万6520円だ。
「年間20万円ほどの保険料をさらに5年払わないといけないことになります。単身者なら約100万円、夫婦2人なら、およそ200万円もの負担増になります」(石田さん)
(略)
fa-calendar11/29(水) 6:04
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b985ef99f49698ea6dc70a61f2d006bd8aaea37e
fa-wikipedia-w年金
年金(ねんきん、英: pension[注釈 1]、annuity)とは、毎年定期的・継続的に給付される金銭のことである。また、年金を保障する仕組みとして年金制度(ねんきんせいど)も指す。制度の運営手法によって、公的年金と私的年金に分類される。また個人年金は私的年金とは別に分類する場合が多い。年金の主な給付事項は、老齢給付、障害給付、遺族給付の3つがある[1]。給付者は年金者(Pensioner)と呼ばれ、典型的には引退した高齢者を指す。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・国民に年金支払う前に、懐に入れる気満々だな。
・マジか!!!!!!!!
・支給する気などサラサラなく、ポッケナイナイが容易に想像できる
・本当岸田ってゼニの亡者やな?
・延長メガネ
・選挙前に発言は撤回してから選挙後には支払い期間75歳まで支給開始は80歳から。
・年金なんて払わず50歳くらいで死ぬのが期待値高そう
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