岸田首相、またもや現役世代を “生贄” に…子育て「支援金」という名の「税金」 国民1人月500円負担増
記事によると…
・岸田政権が少子化対策の財源として検討している「支援金」に対する批判が高まっている。
支援金は公的医療保険の保険料に上乗せして徴収され、国民1人あたり月500円の負担増となる見込み。実質的には税金で、増税となる。
さらにこの支援金について、低所得者の負担軽減措置を設ける方針だと、共同通信などが報じている。軽減措置を受けるのは約2600万人で、低所得の国民健康保険加入者約1400万人、後期高齢者医療対象の約1200万人としている。
fa-calendar11/21(火) 20:10
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/93a067620cbef399a76eded42065e02b50983cc0
fa-wikipedia-w岸田文雄
岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長。
生年月日: 1957年7月29日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・手を変え名を変えて国民の負担は増え続ける。税金じゃ無いから、、。
・まだ取るか!可処分所得も上がってないのにまた税金を上げるんかい!!なら老人からも差っ引けよ💢
・賃上げと言って賃上げになれば取られる税金が増える、大事なのは負担軽減
・『子育て支援金』などを貰った人はちゃんと投票に行ってるのか疑問です…。
・息をするように国民に負担増を強いる岸田。自身の報酬は増額したクセにな。
・国もサブスク始めたん?
・つまり、月に1回俺の昼飯を奪うという事だな!(怒)
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