「語彙が豊富とは…」眞子さんの学芸員能力に厳しい評価…世界的美術館からも事実上の“戦力外通告”
・アメリカに移住して約2年、小室圭さんはニューヨーク州の弁護士資格も取得し、法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー(以下LS)」内での存在感を強めている。
NY在住の日本人ジャーナリストはこう語る。
「LSで担当する業務範囲も増えており、9月には2本のレポートの共同執筆者として名前を連ねています。それに比べて最近は、眞子さんの美術関係の活動がほとんど伝わってこなくなりました」
9月28日にMETの館長でCEOのマックス・ホレイン氏が行った記者会見では、眞子さんに関する質問もあったという。
ニューヨーク在住のジャーナリスト・安部かすみ氏は、そのやりとりを次のように報じている。
《ニューヨークに移住した日本の元プリンセス(小室眞子さん)がメットで働き始めたと、日本のタブロイド誌が報じました(中略)。これについてもコメントをお願いします。
ホレイン氏「はい。それについてのコメントは…彼女は(考えているように聞こえた)、彼女は従業員ではありません」
同氏は言葉少なに語り、眞子さんがここで働いていることを否定した》
「眞子さんの意欲が薄いと感じたのか、それとも能力が足りないと感じたのか、いずれにせよMETから“戦力外通告”を受けたということなのだと思います」
彼女は眞子さんと対面した際に、こんな印象を受けたという。
「英会話はとてもスムーズで、日常生活や仕事で支障が生じることはないと思います。しかし語彙が豊富とは言いがたく、難しい言葉や専門用語を使って話すことは少ないように感じました。
METやNYの有名美術館にいる学芸員は、世界レベルで評価を集める研究者でもあります。そうした同僚たちと肩を並べて活動するうえでは、専門的な知識もさらに磨いていく必要があります」
fa-calendar2023年10月26日 6時0分
fa-chainhttps://news.livedoor.com/article/detail/25235761/
fa-newspaper-o関連ニュース
昨年 司法試験に合格した、小室圭さんの現在の年収がこちら… https://t.co/VMMp3W1dAr
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) October 18, 2023
fa-wikipedia-w小室眞子
小室 眞子は、日本の元皇族。アメリカ合衆国ニューヨーク州の弁護士・小室圭の妻。勲等は宝冠大綬章。なお、「眞子」の「眞」の字は、本来は人名漢字の「眞」の「目」の部分の縦線を下に伸ばし、下の横線と繋げた字であるが、便宜上、人名漢字の「眞」と表記する。 皇籍離脱前の身位は内親王で、皇室典範における敬称は殿下。
生年月日: 1991年10月23日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・ところで何でマスコミはそんなに眞子さんを働かせてたいんだ?
・悲しいけど、予測できたこと
・旦那の方が叩けなくなったから嫁の方へ
・ロイヤルパワーがあるさ
・いやもう皇族と関係無いんだからほっといてやれよ
・どう考えてもお前らより偉いよな
・でも幸せならOKです👍
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