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ひろゆき氏「『適正な賃金で日本人の応募がない』というのは日本語の使い方が間違ってます。労働者と経営者が合意出来る金額が適正な賃金です」

ひろゆき氏「『適正な賃金で日本人の応募がない』というのは日本語の使い方が間違ってます。労働者と経営者が合意出来る金額が適正な賃金です」

ひろゆきさんのポスト

「適正な賃金で日本人の応募がない」というのは日本語の使い方が間違ってます。

労働者と経営者が合意出来る金額が適正な賃金です。

労働者が応募しない不適正な賃金を「俺の考える適正な賃金」と言い張ってるだけです。

居酒屋の店員を年収1000万円で募集したらすぐに埋まりますよ。

西村博之


西村 博之は、日本の実業家、論客。英語圏最大の匿名掲示板「4chan」管理人。匿名掲示板「2ch.sc」開設者で管理人。東京プラス株式会社代表取締役。有限会社未来検索ブラジル取締役。愛称・通称は「ひろゆき」。 かつては日本最大級の匿名掲示板であった旧「2ちゃんねる」開設者で元管理人。
生年月日： 1976年11月16日
出典：Wikipedia

ネット上のコメント

・結局、経営者と労働者の考える適正な賃金には乖離があるんですよね。

・間違いない

・本当にその通り。きつい仕事ほど賃金が安かったりします。

・居酒屋店員で年収1000万、週6でランチの準備から深夜の片付けまでやれば行きますかね🤔

・それはそう。いけてるやつにはどんたけ出しても良い。経営者としては。

・低賃金で募集しても誰もきませんね。

・自分都合の適正は、あいてにとっての適正ではない。ということですね、ありがとうござおます。

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