若い世代も新聞の魅力知って 熊日などが朝刊を無料配布 熊本市 15日から秋の新聞週間
記事によると…
・若い世代にも新聞の魅力を知ってもらおうと、熊本日日新聞社など県内で日刊紙を発行する6社でつくる県支部新聞公正取引協議会は14日、熊本市中央区のびぷれす広場前で、同日付の朝刊を無料配布した。
秋の新聞週間(15~21日)に合わせ、毎年配布。新聞社ごとの特徴を読み比べてもらうため、異なる2紙を入れた210袋を買い物客らに手渡した。
(略)
fa-calendar2023年10月14日 13:00
fa-chainhttps://kumanichi.com/articles/1201104
fa-wikipedia-w日本の新聞
日本には現在の新聞と似たものとして瓦版(読売とも呼ばれていた)が江戸時代以前から存在し、木製のものが多かった。現存する最古の瓦版は1614年〜1615年の大坂の陣を記事にしたものである。現在の紙媒体の新聞は、幕末から明治時代に欧米を真似て作り、国民に広まった。新聞という言葉は幕末に作られた造語である。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・キャンプの焚き火の火種に便利(´・ω・`)
・天ぷら油取り紙の無料配布なんて健気なコトで
・実際のとこ新聞の魅力ってなんだろう?オンラインならまだしも紙の新聞の存在理由ってどこにあるの?
・鳥かごの下に敷くのにちょうど良いから助かる(笑)
・キャンプ場で配ると需要あるかもよ
・ありがとうございます。野菜の保存に使わせて頂きます😄
・必要がなくなっているものは、ただでも要らないです あと自身で信頼を落としてきた事に気づいて下さい
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