橋下徹氏「戸籍なんて単なる管理簿。男女の記載にたいした意味はないので手術など必要なし」

橋下徹氏のポスト

「苦しい気持ちをしている子どもたちの希望になる判断」戸籍上性別変更に必要な手術は「憲法違反で無効」 初の司法判断=静岡家庭裁判所浜松支部

➡︎賛成。戸籍の男女の記載にはたいした意味はない。自称保守派は戸籍が日本の伝統だと錯覚しているが戸籍なんて単なる管理簿。

戸籍上の男女の記載にたいした意味はないので手術など必要なし。しかし社会実生活においては、公共の場で生物学的男女の区別が必要な場面が多々ある。

この場合には手術が必要になる。戸籍の男女と実生活の男女の違い。まだ議論されていないところ。

こういうところを国会議員たちが法律でルールを作らなければならない。

単なる管理簿にすぎない戸籍は現代に合わせて抜本的に作り替える必要あり。

戸籍と住民票、マイナンバー制度を合わせた個人単位のデジタル管理簿へ。個人単位にすれば自動的に原則夫婦別姓になる。出生地記載を外せば自動的に出生地差別がなくなる。

戸籍係りと住民票係りが統合されて、どれだけの人員を他に回せるか。

今の戸籍は明治時代に作られた管理簿。

れを日本の国家の柱と考えている自称保守が多過ぎる。

橋下徹


橋下 徹は、日本の弁護士、政治評論家、タレント、政治家。東京都出身。豊中市在住。 大阪府知事、大阪市長、総務省顧問、大阪維新の会代表、日本維新の会代表、同共同代表、維新の党共同代表、おおさか維新の会代表、同法律政策顧問などを歴任した。
生年月日: 1969年6月29日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

これはもう活動家としか言えないだろ。戸籍制度を無視すれば法律そのものを無視した事になる。法律屋である弁護士が法律を無視したら別物になるからね。だから活動家としか言えないわ。

なんかセンセーショナルなこと言えば、注目されると思っているだけなんで、無視してください!

何か戸籍に恨みでもあるのか?。

最近の彼の劣化が激しい。

戸籍で何か不都合な事でもあるのか?

怪しいよね〜

茶髪の風雲児です

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