
岸田首相 最低賃金“2030年代半ばまでに1500円に”で検討
記事によると…
・岸田総理大臣はみずからが掲げる経済政策「新しい資本主義」の中で、賃上げを最優先課題に位置づけ、全国平均の最低賃金を時給1000円にすることを目指してきましたが、ことし10月以降、1004円に引き上げられることになりました。
こうした状況も踏まえ、岸田総理大臣は、物価高を上回る賃上げにはさらなる最低賃金の引き上げが必要だとして、2030年代半ばまでに1500円にすることを新たな目標とする方向で検討しています。
岸田総理大臣は方針が固まれば、政府の「新しい資本主義実現会議」で共有し、経済界や労働界とも連携しながら取り組んでいく考えです。
fa-calendar2023年8月31日 14時38分
fa-chainhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20230831/k10014179611000.html
fa-wikipedia-w岸田文雄
岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長。
生年月日: 1957年7月29日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・まずは雇用創出を考えろ。
・労働組合とか共産党とか無くても検討してくれそう。
・そのかわり税金を20%に増税します👓
・彼の多くの偉大な改革
・今不景気なのに10年後の話されても。
・遅ーっ
・30年て… どんだけ時間かけてんだ
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