古川さんのツイート
✖ジムで体を鍛えているひとは鬱病になりにくい
〇毎日気軽にジムに通えるぐらいの経済的余裕と時間的余裕と精神的余裕があるひとは鬱病になりにくい
✖ジムで体を鍛えているひとは鬱病になりにくい
〇毎日気軽にジムに通えるぐらいの経済的余裕と時間的余裕と精神的余裕があるひとは鬱病になりにくい— 古川 (@furukawa1917) September 19, 2020
fa-wikipedia-w筋トレ
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筋力トレーニング(きんりょくトレーニング)とは、骨格筋の出力・持久力の維持向上や筋肥大 (Muscle hypertrophy) を目的とした運動の総称。目的の骨格筋へ抵抗(resistance)をかけることによって行うものは、レジスタンストレーニングとも呼ばれる。抵抗のかけ方にはさまざまなものがあるが、重力や慣性を利用するものや、ゴムなどによる弾性を利用するもの、油圧や空気圧による抵抗を用いるものが一般的である。重力による抵抗を利用する場合は特に、ウエイトトレーニングとも呼ばれる。
筋トレ - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
・毎日ジム通い出来るほど資金に余裕がある
・仕事終わりにジム通いして帰ってからも好きな事出来るだけの時間がある
・仕事終わりに直帰せず体動かせるくらい精神が安定している
病む要素がない— リーオー (@riooou952) September 19, 2020
それ正解。
金がないと鬱が治りにくくなります。(個人の感想です)
僕の場合、経済的余裕と鬱の回復度合いがほぼ完全にリンクします。
(個人の感想です!)— pixan a.k.a. 超脳香望 (@chonono_pixan) September 19, 2020
⭕️金があまりなくても、毎日公園の鉄棒でカリステニックスしている人は鬱病になりにくくなります。 pic.twitter.com/8385fOb4pi
— 2F° (@Takakoyaki_V) September 20, 2020
そうかなあ、セロトニンが分泌されてるのは、明に鬱に出して抵抗力あるはずだと思う
— 岐阜の方の人 (@doubledispatch) September 19, 2020
fa-commentネット上のコメント
・○なかやまきんにくんでさえアメリカ筋肉留学で病んだ
・仕事が忙しくてジムに通う時間も無くなると鬱状態になります。(実体験)
・擬似相関が見られる良い例ですよね
・筋力ついて疲れにくい。疲れやすいと落ち込むから鬱になりやすい。筋力ついたら鬱になりにくい。
・因果関係と相関関係の錯誤ですね。
・プロレスラーでも鬱になった経験を松永光弘さんが書いたのを読んだことあります。
・鋭いご指摘です。その通りですよ。
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