琉球新報に掲載された小学2年生の投稿文が話題『ぜっ対辺野古にかっそうろをつくらせないでください』

ボギーてどこんさんのツイート

琉球新報に掲載された小学2年生の投稿文。

余りにも不自然なので市教育委員会を通じて学校を質しました。

結果ですが「この生徒の担任が余りにも自然保護への思いが強く、それを授業の中で生徒たちに強く言い聞かせた結果、このような作文が出来上がり、それを新聞に寄稿してしまった」との事。

↓↓↓

ちなみに同じ小学2年生の投稿文。

比較して下さい。

琉球新報


琉球新報は、沖縄県を中心に発行されている日刊新聞である。株式会社琉球新報社が発行している。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

自分達の思想の為だけに、小学生の脳領域や学習時間まで利用するってなかなか罪深い。

洗脳教育か。子供から思考する力を奪うのは教育とは言わないよね。

漢字を平仮名に直すところまでは上手く出来たようだが、文章の流れが小2のものではないですね

「要するに大人である教師が、生徒に己の思想を授業を使って刷り込んだと言う事ですね?」

指導者である教員によるマイノリティ洗脳は危険ですね

教育者って自分の思想を児童生徒に刷り込むお仕事ですからね😇

沖縄のリゾート開発で沢山の埋め立てがなされて居ますけどそれは良いのかな?

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