国後島「ムネオハウス」を露側が営利転用、宿泊・飲食施設に ウクライナ侵攻後
記事によると…
・ロシアが実効支配する北方領土・国後島で日本人のビザなし交流訪問団の宿泊先だった日本寄贈の「友好の家」(通称ムネオハウス)が、昨年2月のロシアによるウクライナ侵攻後に改装され、一般向け宿泊・飲食施設に営利転用されたことが29日分かった。現在は夏季休暇のロシア人らが利用している。
・「友好の家」は日本政府の資金で建設され、1999年にロシア側に引き渡された。ロシア人島民向けの日本語教育も行われた。日本からの訪問者がいない時期には日ロ交流と関係のないロシア人が宿泊することもあったが、侵攻後に改装され、宿泊・飲食施設として営業を本格化させた。
fa-calendar2023/7/29 09:44
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fa-wikipedia-w日本人とロシア人の友好の家
日本人とロシア人の友好の家は、国後島の中心集落古釜布/ユジノクリリスクのグネチコ通りにある緊急避難所兼宿泊施設として建設され、1999年10月24日に竣工した施設である。建設に尽力した鈴木宗男の名前からムネオハウスの俗称がある。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・ムネオ、使用料集金してこいよ!
・それでも露に媚び続ける鈴木宗男
・ムネオどーすんだよwこれwww
・天誅食らわしたいレベル
・さすがムネオ、プーチンに忠誠を誓った男
・日本の税金で作ったものですか?これ
・100年経っても変わらんなぁ
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