元プロ野球選手「最近の選手は水分の摂り過ぎで集中力を欠いている」「2時間半か3時間、我慢もできないような選手は辞めたほうがいい」

オールスターの本質を履き違えるな/廣岡達朗コラム

記事によると…

ウォーミングアップは何のために?

話は変わるが、最近のゲームを見ていると大量得点の乱打戦が散見される。

水分の摂り過ぎで集中力を欠いているのが原因だ。ベンチでペットボトルを飲むのが当たり前。控えの選手まで飲んでいる。なっていない。野球はサッカーやラグビーのように動きっ放しの競技ではない。間がある。それなのに2時間半か3時間、我慢もできないような選手は辞めたほうがいい。

我々の時代は、どうしても水分が欲しいときには、水道水の蛇口をひねって後頭部の上からかけて、流れてくる雫を舐めてごまかしたものだ。

試合前のウォーミングアップはなんのためにやるのか。水分を出し切って、試合に向かって集中力を高めるためだ。それが、試合中にガブガブ飲んでいたらウォーミングアップの意味がない。矛盾している。

7/28(金) 11:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/7136ee2a68433a5af9e8f0a875cab2751327aec9?page=1

廣岡達朗


広岡 達朗は、広島県呉市出身の元プロ野球選手・元監督、野球解説者。 現役時代は読売ジャイアンツで活躍、監督としてヤクルトスワローズ、西武ライオンズをそれぞれリーグ優勝・日本一に導いた。千葉ロッテマリーンズゼネラルマネージャーを経て現在は野球評論家。愛称は「ヒロ」。
生年月日: 1932年2月9日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

医学的根拠が無いので却下

昭和やなぁ−時が止まってるわ

知識の更新がされてない

だれや。

今の時代は飲まなかったら死ぬ危険高いし

巨人大物OBとか言う固有名詞

わあーーーー生きた化石ーー!!

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