美術品を「粗大ゴミ扱い」 大阪府が地下駐車場で105作品保管
記事によると…
・大阪府所蔵の現代美術作品105点が、府咲洲(さきしま)庁舎(大阪市住之江区)の地下駐車場で保管されていることがわかった。いずれも彫刻で評価額は計2億円を超える。保管場所には誰でも出入りができ、梱包(こんぽう)されずビニールシートで覆っただけのものもある。
劣化と盗難のおそれがあり、関係者からは「粗大ゴミと同様の扱いだ」と憤りの声が上がる。府は苦肉の策だとするが、問題の背景には、作品が時代の変化や行政の施策に翻弄(ほんろう)された経緯があった。
fa-calendar 2023/7/24 18:00
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大阪市は本州にある広大な港湾都市で、商業の中心地でもあります。近代的な建築、繁華街、食べ歩きグルメで有名です。主な史跡には、堀や梅、桃、桜の木がある公園に囲まれた大阪城があります。大阪城は 16 世紀の江戸時代の城で、数回の修築を経て現在に至っています。大阪市にはまた、日本最古級の神社である住吉大社もあります。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・不要になったのなら価値が損なわれる前に売却してしまうべきでしょう。市民の財産なのに…
・ヒトラーも真っ青ですな😵💫
・ああ、御堂筋の裸像が撤去されたの、ここにあったのか。しかし窮屈な時代になったなあ。
・維新が圧倒的に強いのだから予測出来る件
・維新「なにっ! 2億円!?」
・はしもとさんの遺産?だったりして
・作品を作った方への敬意が全くない…
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