ひろゆき氏「男性が女性ホルモン注射をすると、精神的に不安定になる副作用が起きる事があるようです…」

ホルモン注射

記事によると…

男性における女性ホルモン注射について
女性におけるホルモン補充療法とは一般的にエストロゲンを投与することを指します。エストロゲンは女性ホルモンといわれているように女性らしさを作るホルモンですが、それだけでなく女性の体を守る働きをしています

このエストロゲンが低下した状態の時にエストロゲンを内服や貼り薬などで補充する治療法がホルモン補充療法(HRTと略します)です。エストロゲンが足りなくなる状態とは、手術で両方の卵巣をとった後、または更年期~閉経後のような状態のことをいいます。

ホルモン補充療法で使用するホルモン剤には大きく分けて2つのホルモンがあります。1つはエストロゲン製剤(卵胞ホルモン、女性ホルモン)で、もう一つがプロゲステロン製剤(黄体ホルモン)です。エストロゲンの欠乏が更年期障害の主要な原因ですから、エストロゲン製剤は更年期障害の治療のために使われます。その一方で、エストロゲン製剤のみを投与すると、 子宮からの出血や子宮体癌の発生が問題となりますのでプロゲステロン製剤は子宮からの出血や子宮体癌の発生 を防ぐ目的で使用します。

この婦人科の治療で行われる女性ホルモンですが男性に女性ホルモンを投与するとどうなるのでしょうか。男性に女性ホルモンを投与すると女性のようなスベスベした肌になったり、胸がふくらんでくるという効果が得られます。ニューハーフの人たちの中には女性ホルモンバランスを利用して、女性らしい容姿を手にいれる人も少なくありません。当院では、この 『男性における女性ホルモン注射』を中心に行っております。

副作用
肝臓への負担や血栓ができやすくなる、情緒不安定、倦怠感、あらゆる意欲の低下などが報告されています。
ご使用の前には慎重にご検討下さい。また新宿中央クリニックでは、ホルモン療法の場合定期的な血液検査を受けていただきます。

https://navyseal5.sakura.ne.jp/menu/others02.php

ひろゆきさんのツイート

西村博之


西村 博之は、日本の実業家、論客。英語圏最大の匿名掲示板「4chan」管理人。匿名掲示板「2ch.sc」開設者で管理人。東京プラス株式会社代表取締役。有限会社未来検索ブラジル取締役。愛称・通称は「ひろゆき」。 かつては日本最大級の匿名掲示板であった旧「2ちゃんねる」開設者で元管理人。
生年月日: 1976年11月16日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

女性で言うPMSみたいなんが私達にもあるよ!って女ホル注射してた友達が言ってました

PMS時期は死にたい、、、私は死にたい。男性が女性ホルモン注射で不安定になるのなら、経験した事のない精神状態に耐えるのですね。これ以上自分で命を絶つ人間が増え続けないよう、ホルモン注射に限らずとも何かに頼る、誰かに傍にいてもらうべきです、、

逆に女性が男性ホルモンを注射してるのを知っていますが、しんどかったと言っていました。具体的にどう、しんどかったのかは聞いていませんが今はホルモン注射はやってないそうです。

PMS治療中ですが、この症状が注射一本でいきなり現れるのは絶対辛いと思います。女性ならまだしも、12.13歳と若い頃から、生理や女性ホルモンによる倦怠感や情緒不安定な精神状態というものを、何も慣れてない大人が急に経験するのはかなり苦痛ものだと思う。

私は第一子産後赤ちゃんと心中しようとした事3回あるのですが、女性ホルモンのバランスが崩れるってすごい脳の負担があるんだと思います。妊娠出産後の死因一位鬱病による自殺だし、あんなおっぱい大きくなるくらい女性ホルモン打ってたら副作用凄そうですよね

これは広く知られた方が良い情報ですね。本人の周りの人も注意と配慮が必要になるということですね。

りゅうちぇるさんもこれの影響も少なからず関係されてるんですかね😢ご冥福をお祈り申します🙇‍♀そして、Pecoちゃんが心配😢

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