東京新聞・望月衣塑子記者、“原発処理水デマ”を流そうとするもTwitterの『訂正機能』でファクトチェックされてしまう…

望月衣塑子氏のツイート

疑念だらけ

原発処理水の放出にお墨付き…IAEAは本当に「中立」か 日本は巨額の分担金、電力業界も人員派遣

IAEAはどこまで信を置けるのか。

かねて日本政府は、IAEAに巨額の分担金や拠出金を支出してきた。

IAEAのお墨付きは、中立的な立場から出たと受け止めるべきか?

参考画像

望月衣塑子


望月 衣塑子は、日本のジャーナリスト、中日新聞社記者。弟は演出家、脚本家、俳優の望月龍平。
生年月日: 1975年
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

今後、活動家のみなさんのデマツイートは、こうして否定されます。地上波にもこの機能必要だと思います。

これが「新聞記者」という映画の中で「正義の新聞記者」のモデルとなった人のやる「ド素人の感想文レベルでしかない記事」ですよ。で、こんな人が自分を正義の味方にして書いた本が映画化され、興行成績も低いのになぜか「日本アカデミー賞」を受賞してるって、悲しい現実があるんですよ。(-_-;)

持ちにげ…望月衣塑子記者にも、コミュニティノートの魔の手が…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

公開処刑されてて笑。東京新聞が「中立」だとはまさか言わんでしょうね。

新聞社がファクトチェックされるの、控えめに言って面白い

日本の専門家:安全 海外の専門家:安全 中北韓露の素人:危険! 日本の新聞記者:危険!

ゲラゲラ。これジャーナリストとして糞恥ずかしくないのかね。

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