飛騨山脈北部・白馬大雪渓で中国人(27)が遭難 → 疲労で動けずヘリで救助

北アルプス白馬大雪渓 27歳中国人が遭難 疲労で動けずヘリで救助 単独で入山、一晩雪渓近くで過ごす

記事によると…

・4日、北アルプス白馬岳で登山をしていた中国人の男性が、疲労で行動不能となり、防災ヘリで救助されました。けがはないということです。

救助されたのは、旅行で北アルプスを訪れていた中国人の男性(27)です。

警察によりますと、男性は3日から1泊2日の日程で、白馬岳を単独で登山する予定でしたが、標高約2250メートルの大雪渓付近で疲労のため身動きが取れなくなり、午後6時半ころ消防に救助を要請しました。

2023年7月4日(火) 22時23分
https://www.nbs-tv.co.jp/news/articles/?cid=14689

白馬岳


白馬岳は、飛騨山脈北部の後立山連峰にある標高2,932 mの山。長野県と富山県とにまたがり、中部山岳国立公園内にある。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

費用は保険使うか実費で払うのかな?

たっぷりとヘリの燃料代は頂かないとな

救助費用かかるぞこれ 踏み倒すんだろうけど・・・・

疲労ってなんか情けない ただの体力不足って印象 ちゃんと準備しないと

費用は自己負担なんでっしゃろ?

絶対踏み倒すだろうね

救助費用は請求してしっかり取り立ててくださいね。無理なら本国に。国にしてみりゃたいした額ではないでしょ。

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