“水着撮影会”を中止に追い込んだ共産党と支持者ら、ABEMAからの番組出演依頼を全員拒否 → 出演依頼があった“自称中立”の塩村議員「予定が被った」

徳重龍徳さんのツイート

ABEMAプライムの水着撮影会中止を取り上げた回で、番組側から打診はあったものの日本共産党埼玉県議会議員が出演しなかったというやつですが、番組のその部分を改めて書き起こしてみました。

出演しなかったのは共産党だけでなく、「今回中止すべきだとお考えの方々」もです。

塩村あやか議員のツイート

動画を見る

塩村あやか


塩村 文夏は、日本の政治家、放送作家、タレント、元グラビアアイドル。立憲民主党所属の参議院議員。元東京都議会議員。議会登録名は「塩村あやか」。オフィス・トゥー・ワンに所属。ペンネームは眞野 夏帆という名義を使っていた。血液型AB型。
生年月日: 1978年7月6日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

はあ? もし不利だというなら尚更逃げないで戦わないとダメだろ

先に結論ありき?てかバトル『討論』期待してキャスティングするんだから当たり前だろ互いの主張をぶつけ合う事すらしはないのは分が悪いから逃げてるだけだろ。

ABEMAは地上波に比べたらかなり中立だと思うので、機会があればあの番組で塩村さんの意見を聞きたいです

中立意見の私

本編見たけど、いつも通り平石さんはファシリテーターとして有能で、中立な進行でした。バトルの期待も結論ありきでもなかった。本当に中立意見だと自負されているのなら、議論の前からそう感じるのは、かなり偏った見方を感じますね…

打診あったことを嬉々と晒す時点で信用に値しないのよ

中立アピするやつは大体偏ってる。プロフにわざわざ中道とか書いてるやつほどんと極左だった

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを