元TBSアナ国山ハセン 藤井聡太の勝負飯取材に「何の意味があるんだろうと思いました」
記事によると…
・元TBSアナウンサーの国山ハセンが4日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演
・将棋の藤井聡太が最年少で「名人」獲得と「7冠」を達成したことを取り上げた。
・TBS時代に夕方の報道番組を担当していた国山は「藤井さんがまだタイトルを取る前だったと思うんですけど。勝負飯の取材ばっかり行かされまして…」と話すと、司会の東野幸治が爆笑。
・東野が改めて「そんなん、嫌なものですか。また勝負飯かって心の中で。もっと将棋を深く皆さんに伝えるのが番組の使命じゃないかって思ったりもするんですか」と質問。
・国山は「何の意味があるんだろうとは思いました(笑い)」と素直な思いを語っていた。
fa-calendar6/4(日) 11:51
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8ca7ca9d4546567bba498c9c290e682eb40f8c75
fa-wikipedia-w国山ハセン
国山 ハセンは、元・TBSテレビアナウンサー。2022年12月31日付で同局を退社してからは、株式会社PIVOTの契約社員としてビジネス系動画コンテンツのプロデューサーを務めるかたわら、タレントとしての活動を始めている。
生年月日: 1991年1月5日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・それを言ったらテレビ自体の意味がないから...
・その地方の経済を潤すためだよ。事実名古屋駅の「ぴよりん」は今でも行列だし。
・お前らは大人しく勝負メシだけ取材しとけば良いのよ
・テレビ業界にいた人がそれ言う?
・藤井くんの昼食嫉妬民の存在を知らないらしいな🤔
・数字以外になにがあんねん??
・何の意味もないんやで もちろんお前らの存在にもな
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1