玉川徹氏、G7広島サミットを総括…「どれぐらいの広島で行われた価値があるんだろう?と疑問」
・テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」は23日、21日に閉幕したG7広島サミットを特集した。
・玉川徹氏
「これが例えば日本じゃない国で行われたサミット、広島じゃない場所で行われたサミットであれば、成功と言えるような部分はあったと思います」
「しかし、広島出身の総理大臣があえて広島という場所でサミットを行った意味がどれぐらいあったんだろう?」
「広島ビジョンを出しましたけど、ロシアによる核の使用を許されないといった反面、じゃあG7側はどうだ?というと、防衛目的のための役割を果たしているんだということで、ある種、核を廃絶させていく方向への具体的な部分は何もでなかったことについて例えば、核廃絶を掲げるNGOの方々とか広島にいらっしゃる被爆者の団体の方々とかは、失敗ということまで言葉として使っている」
「私も被爆国に生まれた、育ったという歴史を考えれば、どれぐらいの広島で行われた価値があるんだろう?と疑問を持ちます」
fa-calendar2023年5月23日 9時34分
fa-chainhttps://hochi.news/articles/20230523-OHT1T51016.html?page=1
fa-wikipedia-w玉川徹
玉川 徹は、テレビ朝日報道局の局員で、『羽鳥慎一モーニングショー』のレギュラーコメンテーター。かつては後述する前身番組でリポーターやディレクターを務めていた。
生年月日: 1963年
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・自分の戯言とg7の価値の比較か。 新種ですね
・悔しいねぇ悔しいねぇ(´・ω・`)
・玉川いらない
・それに気づけないコメンテーターって肩書き外した方がいいんじゃないですかね?🤔
・少なくとも、しれっと復活して公共の電波で好き勝手情報を垂れ流すより意味はあったと思うよ。
・玉川さんがそう言ってるって事は、今回のサミットが広島で行われた価値はあるんだろうなーって
・つまり大成功だったわけか。
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