
えりアルフィヤ議員のツイート
「LGBTQの当事者の子どもの自殺リスクはストレートに比べて7倍という調査もあります。」
「困った人がいるなら。助けを求める人がいるなら。手を差し伸べる。そんな思いやりの精神こそが大和魂であり、私たちが紡いできた国柄というものだと私は思います。」
「LGBTQの当事者の子どもの自殺リスクはストレートに比べて7倍という調査もあります。」「困った人がいるなら。助けを求める人がいるなら。手を差し伸べる。そんな思いやりの精神こそが大和魂であり、私たちが紡いできた国柄というものだと私は思います。」 https://t.co/T6Bi5nXIIJ
— えり アルフィヤ (@eri_arfiya) May 12, 2023
— えり アルフィヤ (@eri_arfiya) May 13, 2023
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こちら、さいき港区議の当事者としてのツイートから引用させていただいておりますので、元のツイートや区議の他のツイートも併せてぜひお読みいただきたく存じます。 https://t.co/Y0AGFjfktv
— えり アルフィヤ (@eri_arfiya) May 13, 2023
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fa-twitter港区議会議員・さいき陽平氏のツイート
私が自殺リスクは7倍と申し上げましたが、5.98倍が正確な数値でした。またLGBTQの子どもというよりも、ゲイバイセクシャル男性の自殺未遂リスクと申し上げることがより正確でした。訂正の上、皆様にお詫び申しあげます。
しかし極めて重要なエビデンスであることには変わりなく、この国に大きな課題の一つであるとの認識は変わりません。
【調査の概要と出典】
異性愛の男性に比して異性愛ではない男性(ゲイ・バイセクシュアル男性)の自殺未遂リスクは5.98倍であると推定した調査は、厚生労働省エイズ対策研究事業の一環で宝塚大学看護学部の日高庸晴教授が実施したものです。
大阪心斎橋のアメリカ村で実施した路上調査であり、自殺未遂リスクについて性的指向を分析軸にしたわが国初のデータです。
この調査では、女性の自殺未遂リスクに性的指向との関連は示されませんでした。
出典は Hidaka Y et al, (2008) Attempted suicide and associated risk factors among youth in urban Japan.
Social Psychiatry and Psychiatric Epidemiology volume 43,752–757
https://link.springer.com/article/10.1007/s00127-008-0352-y
私が自殺リスクは7倍と申し上げましたが、5.98倍が正確な数値でした。またLGBTQの子どもというよりも、ゲイバイセクシャル男性の自殺未遂リスクと申し上げることがより正確でした。訂正の上、皆様にお詫び申しあげます。… https://t.co/qdwHNSHXzj
— さいき陽平|港区議会議員|こどもの党党首 (@YoheiSaiki) May 13, 2023
fa-wikipedia-w英利アルフィヤ
英利 アルフィヤは、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員。元国連・日銀職員。
生年月日: 1988年10月16日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・自分の都合のいいフェイクを探して引用したんでしょ?
・「大和魂」語らんで欲しい。ムカつく。
・言葉がペラい
・なんか「失敗は部下のせい。成功は自分のもの。」上司を思い起こさせるわあ😝
・やっぱり・・・
・全然違うw
・その7倍データはどうやって調べたものなのか