駐日米国大使「共同通信社の世論調査では、日本国民の71%が同性婚の合法化を支持している。国民は誰もがその一員となることを望んでいる」

ラーム・エマニュエル駐日米国大使のツイート

共同通信社の世論調査では、日本国民の71%が同性婚の合法化を支持している。

国民は時代を先取りし、未来を見据え、誰もがその一員となることを望んでいる。

公明党幹部による結婚の平等を求める発言や経済同友会の取り組みは、結婚の平等に対する幅広い支持があることの表れだ。

日本は、誰かが作った未来によって道を決められるのではなく、未来を自ら形作るために前進する準備が整っている。

ラーム・エマニュエル


ラーム・イスラエル・エマニュエルは、アメリカ合衆国の政治家。第55代シカゴ市長、バラク・オバマ政権にて第23代大統領首席補佐官などを歴任した。2021年8月20日にジョー・バイデン大統領により駐日アメリカ合衆国大使に指名され、12月18日に上院本会議にて承認された。2021年12月22日、就任の宣誓を行った。
生年月日: 1959年11月29日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

大使はご存知ないと思うのでお教えしますが、左翼ではない多くの日本人にとって「共同通信社の世論調査」は眉唾もの、という認識が定着しております。エビデンスとして持ち出されるなら、もっとイデオロギー的に中道な機関の調査を使われる方が説得力が増すと思います。

世論調査という通名の世論操作です

人間なら共同通信社の世論調査は何一つ確証がないことを当然知っている

そう答えてくれそうな奴にアンケートしたら自分の望む結果になると言うものだ 共同通信だぞインチキ極まりない

てか、当事者が会見してるのに、この大使、見てるんですかね?

大使ご自身が左に偏りすぎているので共同通信が真ん中に見えるんでしょう

定着しているって、こいつ誰だよ?日本人代表してるつもりか?もっとマシなやつがいるだろうに。

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを