立憲A「ウィシュマさんが帰国できなかったのは、同居していたパートナーからのDV」→ 立憲B「帰れない事情があったにも関わらず、母国への帰国を促し続けた入管庁!」

鎌田さゆり議員のツイート

ウィシュマ・サンダマリさんが帰国できなかった背景には、同居していたパートナーからのDVがあり、その男性から収容施設に届いた手紙では『帰国したら罰を与える』など身の危険を感じるような脅しがあったことは明らかになっています。

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山田勝彦議員のツイート

ウィシュマさんにはこのような「帰れない事情」があったにも関わらず、母国への帰国を促し続けた入管庁。

瀕死状態のウィシュマさんを仮放免のための詐病だと疑い続け、医療を提供しなかった入管庁。

今回の法改正で問われるのは、入管庁の制度改革です!

参議院では対案を示し、徹底的に議論します!

鎌田さゆり


鎌田 さゆりは、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員、立憲民主党宮城県連代表代行。宮城県議会議員。仙台市議会議員を務めた。
生年月日: 1965年1月8日
出典:Wikipedia

山田勝彦


山田 勝彦は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員。
生年月日: 1979年7月19日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

そもそも入官にお世話になるようなことしてるからいけないのでは?

親族が何度も来日しているのに、何で本人は「帰れなかった」のですかね?

帰れない事情があるのを知っているのなら、なぜ正当な手続きを踏む支援をしなかったのか?

入管は訴えに応じて血液、尿、胸部レントゲン、心電図、頭部CT、胃カメラと様々な検査を受けさせその結果「異常なし」や「投薬継続で問題なし」と医師が判断しています。因みにDVについて元恋人は否定していますが事実だったとしても不法なのだから帰国しスリランカの行政が対応すべき問題では?

難民申請の条件とは 人種、宗教、国籍若しくは特定の社会的集団の構成員であること又は政治的意見を理由に、迫害を受けるおそれがあるという十分に理由のある恐怖を有すること DVはその国で解決すべき問題。

山田さんよぉ。アンタには失望したよ。

個別にDVの告白を基に難民認定してたら大変なことになるで

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