東京新聞記者「クルドの子供たちが、国会前で『法案を通さないで!』と必死に訴えている姿を見かけた。子どもたちの声を聞くだけで、胸が張り裂けそうだ…」(※動画)

望月衣塑子氏のツイート

クルドの子供たちが、夕方、国会前で「法案を通さないで!」と必死に訴えている姿を法務委員会に行く前に見かけた。子どもたちの声を聞くだけで、胸が張り裂けそうだ

一方、立憲の一部議員は法案と全く関係ないのに、与党側に提示された修正に応じたら200人の仮放免の子供たちに在特を出す、だから修正に応じろとの要求に「これを立憲が蹴ったら子どもに在特がでなくなる」との主張で、応じさせようとしているという

滑稽すぎるにも程がある。与党に示された修正案は上限設定もなく2年前よりはるかに後退、なんの「修正」にもなっていない

こんな修正案を野党第一党が呑むのだとしたら信じ難い

立憲の「手柄」には全くならない。立憲は、野党第一党として、安易な修正案にのらず、最後まできちんとこの国に生きる外国労働者、そしてその子どもたちのために正義を貫いてほしい

#入管法改定案は廃案に

望月衣塑子


望月 衣塑子は、日本のジャーナリスト、中日新聞社記者。弟は演出家、脚本家、俳優の望月龍平。
生年月日: 1975年
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

これを見ると強く思う。法案は絶対に通さねばならない…と

やましい界隈が何時もの手管で子供を盾に表面感情に持ち込む為に情を絆すと云う悪意を使って来た。絶対に騙されてはいかん

これは絶対に法案通さないといけないと改めて思わさせる動画だな。

ここはクルド人の国ではなく日本人の国です。子供だからで許される話でもない。絶対に法案は制定するべき。日本が乗っ取られる。

外国でこんな事をしようものなら、速攻で襲撃されるぞ

ジャーナリストの仕事じゃない 活動家だ

あーまたサヨクのテグチだなぁ って呆れられてますがどうですか?

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを