麻生氏「戦える自衛隊に」 安保環境の変化踏まえ
・自民党の麻生太郎副総裁は17日、福岡市で講演し、自衛隊の体制強化の必要性に言及した。北朝鮮の弾道ミサイル発射や、台湾有事の可能性といった日本を取り巻く安全保障環境の変化に触れ「今までの状況と違う。戦える自衛隊に変えていかないとわれわれの存立が危なくなる」と述べた。
自衛隊の体制強化には憲法改正が不可欠だとの考えを表明。「残っている問題はたくさんあるが、現実的なものにすることが政権与党の仕事だ」と強調した。
fa-calendar4/17(月) 16:20
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麻生 太郎は、日本の政治家、実業家。元クレー射撃スキート日本代表のオリンピック選手。自由民主党所属の衆議院議員、自由民主党副総裁、志公会会長、自民党たばこ議員連盟顧問、中曽根康弘世界平和研究所会長。
生年月日: 1940年9月20日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・あら、こちらの太郎さん、覚醒?
・頼もしいね
・平和の為の、まともな歴史認識と反省、そして、それに相応しい外交を行える国に が先でそれが出来てないしようともせずその逆行を行ってきた口で言う子っちゃない。
・これ言い出す事は、有事の前ぶれと捉えるよね…
・「既成事実化」を目論んだ発言だろうが。そうはいかない。
・まずはG7に台湾を招待するのだ
・戦争は絶対にいけない事。ですが先日の北朝鮮からのミサイルで対応出来ない事が発覚。このままではやられたい放題は未来永劫避けなければいけない。「戦える自衛隊」→軍隊。この流れは仕方ないですね。ヘリ墜落も微妙な感じだし、そこまで危機が迫っているのは事実です。
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