徴用問題 「日本のもう一歩踏み込んだ姿勢が必要」駐日韓国大使
記事によると…
・韓国の尹徳敏(ユン・ドクミン)駐日大使は、日本のメディアとのインタビューで、韓国政府が発表した徴用問題の解決策について、韓国の国民の理解を得るためには、日本側がもう一歩踏み込んだ姿勢を示す必要があると述べ、改めて日本の呼応措置を求めました。
尹大使は、中日新聞が7日に報じたインタビューでこのように述べ、「被害者が望むのは、お金ではなく真心のこもった癒やしだ。日本には、水に流すという文化があるが、韓国は違う」と指摘しました。
そして、「韓国の国民がどう受け止めているか考えてほしい」と強調し、解決策で示された韓国の財団に日本企業が自発的に寄付することなどを望む考えを示しました
fa-calendar2023-04-07 13:23:00
fa-chainhttp://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=85128
fa-wikipedia-w尹徳敏
尹 徳敏は、韓国の学者、外交官。駐日大韓民国大使。元韓国国立外交院院長。
生年月日: 1959年12月8日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・「真心のこもった癒しを得るには、被害者が全員納得する額の賠償金が必要だ」が入ってくるだろうな。
・ゴールポストを動かすことを恥とも思わない相手の要求は最初から譲歩してはいけない、ということをここ30年程の日韓外交関係で嫌というほど思い知ったんでそれはもうないです。
・理解しなくていいですよ😤👍💨
・相も変わらずだな。
・こんなん、何べん聞いたか✋1ミリも心に響かねぇーーー
・今のままで十分ですぅ〜っ
・なぜこんなに主人公になったような物語に酔い続けられるのか・・
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