茂木としみつ氏、定住外国人に地方参政権を…「21世紀の日本を『多様性のある多民族社会』に変える」

e-デモクラシー ~若手政治家の気概を問う~ 「茂木としみつの回答」

記事によると…

「いつも官僚任せで、ビジョンや決断力はあるのか」というメールに対する回答(3/5)

私は政務次官時代の政策決定や国会答弁も決して官僚任せではありませんでした。もちろん自分なりの国家ビジョンも持っています。限られたスペースですが以下具体的に申し上げます。

一言で言えば21世紀の日本を「多様性のある多民族社会」に変えるということです。

有能な人材が世界から日本に集まり、ここで世界に向けてサクセスストーリーが生まれるという国家を目指すべきです。このための具体的な政策課題として

(1)英語を第2公用語にする
(2)定住外国人に地方参政権を与える
(3)インターネットの接続料はじめ知的生産活動の基本コストを諸外国並みにする
(4)日本の制度やシステムの中で国際基準と合致しないものを一括して見直す

の4点を提案したいと思います。

https://motegi.gr.jp/proposal/proposal01.html

茂木敏充


茂木 敏充は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、自由民主党幹事長、自由民主党栃木県連会長、平成研究会会長。
生年月日: 1955年10月7日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

こいつは駄目だこりゃ

よそでやって下さい

スパイ⁉️

やめてくれるか😨

歯ブラシあげるから大人しくしててw

アウトどころではない

正体見たり

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを