Yuda Yuiさんのツイート
レストランの予約時、車いすの旨を伝えたら、消極的になり「うちはすごく狭くて……」「車椅子の方、来られたことないので……」って言われたけど、「店内写真見たんですが、多分いけると思います!」と押し気味で予約し、いざ店に行ったら(私の車いすは)余裕で入れた。これで次の人も行きやすくなったかな。
店長さんは「車いすの人」の情報やイメージがほとんどなさそうで、鼻から「いや、車いすの人は……」って感じで、最初の電話対応はモヤっとしたけど、今回のことで店側も「車いすの人」の情報が一つ増えたはず(電話対応で挫けず、押し気味で予約し、店を少し「慣れ」させた私、頑張った)
ったかな。
店長さんは「車いすの人」の情報やイメージがほとんどなさそうで、鼻から「いや、車いすの人は……」って感じで、最初の電話対応はモヤっとしたけど、今回のことで店側も「車いすの人」の情報が一つ増えたはず(電話対応で挫けず、押し気味で予約し、店を少し「慣れ」させた私、頑張った)— Yuda Yui (@yudachan0908) March 13, 2023
fa-twitter関連ツイート
同感。
客のゴリ押しで入られて文句言われても困る。
正確には「責任が取れない」。
何か問題が起こった。充分なサービスが提供出来なかった。
なんでもいいんだけれど、店が責任取れないから渋る。差別ではなく。
お互いが不幸になるから。
ゴリ押して入れた、満足だった!のは結果論だよ。— もい (@moimoi0415) March 14, 2023
これ、店は受け入れても「デメリット」しかないので十分な実績がなければ断るよな。
ゴリ押しでこられて対応できてしまった→「断られたけど無理言ったら行けた!みんな続け!」と晒される
不手際があった → 「予約の時はOKだったのに実際行ったらダメダメだった」と晒される
店のメリットどこ?
— あゆゆん♪ (@ayu_littlewing) March 14, 2023
fa-wikipedia-w車椅子
車椅子(くるまいす、英: wheelchair)とは、身体の機能障害などにより歩行困難となった者の移動に使われる福祉用具。一般的なものは、椅子の両側に自転車に似た車輪が1対、足元にキャスター(自在輪)が1対の、計4輪を備える。車椅子は健常者も使用できる。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・車いすをもっと小型化できたらいいよね どうやるのか知らんけど
・これ車椅子客のためにテーブル数を減らしてたら、店は売上ダウンですよ。
・もしそうだったらそんな店は行きませんけどね。いつ自分が、他のお客さんに迷惑と判断されるか分からない。しかも店側の都合で、
・来店時はどうしても配慮してもらう側なのに、、、、その自覚すらなく、、、相手(お店)のことを配慮できない残念な人ですね、、、、社会のことをもっと勉強してほしいわ
・こう言う人達が、生きにくい世にしてるんやなとは思う。されて当たり前と言うか。そういう人達の括りにされちゃうまともな人達が可哀想になる
・これで予約して入れなくても文句言うんだろ?なら先に断るしかないよな 目をつけられた時点で負け戦
・身体が不自由なかたでも気軽に利用出来るお店が増えるといいのですが…まだまだ難しいようですね。コメントを拝見する限り、お店側はかなり譲歩&慣れないながら努力してくれた事と思います。感謝の気持ちは忘れないでほしいですね
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