LGBT当事者「立法化には反対。LGBは性癖の問題。これは性教育で事足ります。Tは医療の問題」

いなり王子・坂梨カズさんのツイート

稲田先生!

LGBT当事者として言わせて頂きます。

先生がおっしゃるような理解増進だけでしたら尚のこと立法化には反対します‼️

LGBは性癖の問題。これは性教育で事足ります。Tは医療の問題です。

本人や専門医でも判断が難しい病について立法化し、日々揺れ動く当事者を追込むことで逃場が失われてしまうのです。

暖かく見守って下さるだけで十分だと思います。

どうか再検討を宜しくお願い致します。

#LGBT法案に反対します

坂梨カズ


坂梨 カズは、トータルビューティープロデューサーである。株式会社アントワーヌの代表取締役で、化粧品・ファッション雑貨等の企画プロデュース、デザインを行う。 また、全日本いなり寿司協会の理事を務め、「いなり王子」として活動を行っている。いなり寿司のインフルエンサー。
生年月日: 1966年9月18日 (年齢 56歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

当事者さんのご意見をしっかり汲み取り対応するのが議員の仕事だろ。

その通りよね 現時点で自由なんだからねぇ

騒ぎ立てている市民団体に、政治家が一緒になると馬鹿騒ぎになる…。コオロギ、LGBT、慰安婦や徴用工、移民難民問題、まとめてどれもこれもすぐ差別と口にする市民団体+政治家たち

真理です👍

本当それ。LGBは性癖、Tは障害。LGBは何ら保護する必要がないし、Tは障害者支援法の中で保護すればいい

バカ騒ぎしているのは当事者ではなく活動家、というのは多くの問題にあてはまると思う。

僕の友人はゲイとレズだが、当人達は性癖と言われたく無いそうだ。癖では無い!と。バイは肉欲が優先するようだが、トランス男性(元女性)は本当に医学の進歩に愕然とした!宝塚の比じゃない!カッコ良過ぎるのだ!もちろん、彼らは男には何の関心もない。

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを