
トランス女性の女性トイレ利用に物申す 埼玉・富士見市議
・性的少数者(LGBT)の権利保障を巡り、トランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)がトイレや更衣室など「女性用スペース」を利用することに懸念する声は根強い。埼玉県富士見市の加賀奈々恵市議がLGBTの理解増進に関して一般女性の権利を考慮した制度運用を動画で訴えたところ、7日までに交流サイト(SNS)で150万回超視聴されるなど反響を呼んでいる。加賀氏に問題点を聞いた。
・──トランス女性の女性用スペースの利用について
「心の性がどうであろうと、身体が男性の人が女性用スペースを使えるという社会的合意は作るべきではない。『心は女性だ』と偽った性犯罪者が入り込んでも判別できないし、やはり怖い。女性は盗撮やのぞきなど性暴力被害を受けやすく、女性用スペースはシェルターともいえる場所だ。女性用スペースに、男性はいないという前提が崩れると安心して利用できない」
fa-calendar2023/3/7 22:18
fa-chainhttps://www.sankei.com/article/20230307-LHITCRED6ZPC3EWAGNBF6ELKB4/
fa-lightbulb-o富士見市議会議員加賀ななえ事務所
所在地: 〒354-0024 埼玉県富士見市鶴瀬東2丁目18−14 クリオ306
電話: 080-4051-7711
ネット上のコメント
・正論だな
・心が女性でも体が男性なんだから男性用を使うべきだろ😮💨
・生物学は社会秩序の礎
・もうガーガーうるさくて トイレくらい区別しても良いだろって思う。 お互いが困るじゃないの🤨
・もっと声をあげて欲しい。そして、謝罪なんか求められてもする必要ないですからね?市議のお考え、全力で応援します。
・正論ですね。あんなもんがまかり通ると、外で女性の姿が見られなくなってしまうよ💢
・トイレも風呂も、「女用に入りたい」と思ったやつは入れちゃいけない